クーラーボックスの選び方
クーラーボックスには多種多様なタイプやサイズがありますが、バイクでのツーリングに持っていくなら、できるだけコンパクトで軽量なものを選ぶのがおすすめです。
積載できる荷物の重量やサイズに制限のあるツーリングでは、ハードタイプよりも使用後にコンパクトに収容できるソフトタイプの方が便利です。
クーラーボックスは、大きくなると積載したときに不安定になりやすく、固定もしづらくなります。
そのため、高さはできるだけ30cm以内に収まるものを選ぶのが安心です。
用途に合わせた形状を選ぶことも、重要なポイントです。
クーラーボックスにはボックスタイプやトートタイプ、バックパックタイプなどがあり、何を収納するかによって使い勝手や利便性が変わります。
そのため、具体的に何を入れるのかを頭の中でシミュレーションした上で、適した形状を選びましょう。
クーラーボックスを安全に取り付ける方法
クーラーボックスをバイクに積載する際には、走行中にも荷崩れしない取付方法を知っておくことも大切です。
積載スキルに自信がないライダーなら、まずはシートバッグにクーラーボックスを入れた上で固定する方法がおすすめです。
シートバッグは耐水性に優れたものが多いですし、ハードタイプなら耐久性も期待できます。
何よりも、シートバッグをしっかり固定すれば、走行中に荷崩れするリスクを抑えられます。
クーラーボックスの底面に滑り止めシールを貼るという方法もおすすめです。
ブレーキやカーブ時に固定したクーラーボックスが滑らないような摩擦を与えることで、より安定感が高まります。
積載する際には、ベルトやゴムロープ、ネットなどを使ってしっかり固定する方法がおすすめです。
ベルトやゴムロープだけでは安定感に不安がある場合には、さらにネットを併用することで安定感がアップします。
おすすめのクーラーボックス
ツーリングに良く出かけるライダーに人気の商品はたくさんありますが、その中でもオススメなのは、AOクーラーズからラインナップされているキャンバス素材のソフトクーラーボックスです。
11リットルの容量で905gと軽量ですし、断熱材の厚みが1.9cmと優秀な点、また使わない時にはコンパクトに収納できる点が人気の理由と考えられます。
防湿性のある素材や高い断熱材を使うことで、結露が発生しにくいというメリットもあります。
オレゴニアンキャンパーからラインナップされているクーラーキューブ15もおすすめです。
14リットルと大きめのサイズですが、キューブやトートなど何を入れるかによって形を変形できる点が大きな特徴です。
また肩にかけられる持ち手がついているため、荷物を移動する際にはとても便利です。